ミシンのハンドメイドで売れるもの入門

次男の体験談

こんにちは。ミシンと一緒に楽しい毎日手芸ミシン男児 運営者の「ミシン男児」の次男「ミシン男次男」です。

ミシンを始めたばかりのころって、「ハンドメイドで売れるものって何だろう?」「初心者でも作れるものってあるのかな?」「メルカリに出して本当に売れるのかな?」って、いろいろ気になりますよね。

私も最初は、何を作ればいいのか全然わかりませんでした。ポーチがいいのか、巾着がいいのか、入園グッズがいいのか。調べれば調べるほど候補が増えて、逆に迷ってしまったんです。

でも、実際にいろいろ調べて、作ってみて、写真を撮って、出品する流れまで考えてみると、初心者が最初に狙いやすいものには共通点があるなと感じました。

それは、「実用的で、作りやすくて、写真で魅力が伝わりやすい布小物」です。

この記事では、ミシンを始めたばかりの私が、調べたり試したりして「これは初心者でも取り組みやすいかも」と感じた、ミシンのハンドメイドで売れるものについてまとめていきます。

ミシンのハンドメイドで売れるもの入門

ミシンのハンドメイドで売れるものを考えるとき、最初から難しい作品に挑戦しなくてもいいのかなと思います。

私も最初は、「せっかく売るなら凝ったものを作らないとダメかな」と思っていました。でも、調べてみると売れやすいのは、意外とシンプルで使いやすいものなんですよね。

たとえば、ポーチ、巾着、ティッシュケース、エコバッグ、入園グッズなどです。

こういう布小物は、買う人が使う場面をイメージしやすいです。「化粧品を入れたい」「子どもの給食袋が欲しい」「バッグの中を整理したい」みたいに、目的がはっきりしているんです。

ここ、気になりますよね。

ミシン初心者としては、まず「作ってみたいもの」よりも「使う人が想像しやすいもの」から始めた方が、売れやすさにつながるのかなと感じました。

ミシンハンドメイド初心者のコツ

ミシンを始めたばかりの私が感じたのは、最初からセンスだけで勝負しようとすると、ちょっと大変だということです。

もちろん、かわいい生地を選ぶのは楽しいです。でも、売ることを考えるなら、まず大事なのは「同じ品質で作れること」かなと思います。

縫い目がまっすぐだったり、角がきれいだったり、糸の処理が丁寧だったり。そういう基本的な部分が、写真でもけっこう伝わるんですよね。

私も試作してみて思ったのですが、最初は作品数を増やすより、同じ型を何度も作る方が上達しやすいです。

たとえば、ポーチなら同じサイズで生地だけ変える。巾着なら同じ作り方で柄違いを作る。そうすると、だんだん手順に慣れて、仕上がりも安定してきます。

初心者が最初に意識したいこと

ミシン初心者が売る前提で作るなら、次のようなことを意識するといいかなと思います。

・縫う前にアイロンで折り目をつける
・縫い代は定規で測って印をつける
・角は表に返したあとに整える
・最後に糸くずを取って軽くアイロンをかける
・写真を撮る前に全体をチェックする

特にアイロンは大事だなと感じました。最初は「縫えば形になるでしょ」と思っていたのですが、アイロンを使うだけで仕上がりがかなり変わります。

ここは本当に、初心者ほど丁寧にやった方がいい部分かなと思います。

簡単な布小物は売れやすい

ミシンのハンドメイド小物で売れるものを調べていて感じたのは、簡単な布小物でも十分に需要があるということです。

むしろ、初心者がいきなり難しいバッグや洋服に挑戦するより、ポーチや巾着などの小物から始めた方が続けやすいと思います。

なぜなら、小物は完成までの時間が短く、失敗しても修正しやすいからです。

私も最初は大きなものを作った方がすごく見えるのかなと思っていました。でも、実際には小さな布小物の方が、買う側も気軽に選びやすいんですよね。

売れやすい布小物の特徴

売れやすい布小物には、いくつか共通点があると感じました。

・用途がわかりやすい
・サイズ感が伝わりやすい
・色柄違いで選べる
・洗い替えや複数使いの需要がある
・写真でかわいさが伝わる

たとえば、巾着なら「給食袋に使えます」「コップ袋にちょうどいいです」と書けます。ポーチなら「コスメや小物入れに使えます」と説明できます。

使い道がすぐ伝わるものは、買う側も迷いにくいのかなと思います。

ポーチが人気の理由

ハンドメイドのミシン小物で人気があるものといえば、やっぱりポーチです。

私も最初に作るならポーチかなと思いました。理由は、使い道がとにかく多いからです。

コスメ、薬、イヤホン、充電器、通帳、文房具、鍵、推し活グッズなど、ポーチって生活のいろいろな場面で使えますよね。

ここ、気になりますよね。

買う人にとっても、「何に使おうかな」と想像しやすいのがポーチの強みだと思います。

初心者はフラットポーチから始める

ポーチにもいろいろありますが、初心者なら最初はフラットポーチが作りやすいかなと思います。

マチなしのシンプルな形なら、工程も比較的わかりやすいです。慣れてきたら、マチ付きや内ポケット付き、Dカン付きなどに挑戦すると、少しずつ作品の幅が広がります。

私が調べていて「なるほど」と思ったのは、ファスナーの長さを固定することです。たとえば20cmファスナーのポーチに決めておくと、材料の管理もしやすくなります。

ポーチで差が出るポイント

ポーチを売るなら、次の部分で差が出やすいかなと思います。

・ファスナー端をきれいに仕上げる
・裏地をつけて見た目を整える
・接着芯で形をしっかりさせる
・内側も写真で見せる
・サイズ違いや柄違いを用意する

特に、メルカリなどで出品するなら写真が大事です。ファスナーを少し開けて中の生地を見せたり、スマホや定規と一緒に撮ったりすると、サイズ感が伝わりやすいです。

価格は仕様や生地によって変わりますが、一般的には800円〜1500円くらいで見かけることが多い印象です。ただし、材料費や送料、手数料を引いて利益が残るかは、必ず計算した方がいいですね。

巾着とティッシュケースは初心者向き

ミシンを始めたばかりで、まず完成させる経験を増やしたいなら、巾着とティッシュケースはかなり取り組みやすいと思います。

私も調べていて、「これは初心者でも始めやすそう」と感じました。工程がシンプルで、完成までの時間も短いからです。

完成が早いと、改善もしやすいんですよね。縫い目が曲がったところ、アイロンが足りなかったところ、サイズが使いにくかったところなど、次にすぐ活かせます。

巾着は用途をはっきりさせる

巾着はただ「巾着です」と出すよりも、用途を具体的にした方が売れやすいかなと思います。

たとえば、

・コップ袋
・給食袋
・お弁当袋
・体操着袋
・旅行用の小物入れ

このように使い道を書いておくと、買う人がイメージしやすいです。

入園入学シーズンなら、サイズ違いのセットにするのも良さそうです。コップ袋、給食袋、体操着袋を同じ柄でそろえると、統一感があって選びやすいですよね。

ティッシュケースはハギレ活用に向いている

ティッシュケースは小さな布で作れるので、ハギレを活かしやすいのが魅力です。

私もハギレって捨てにくいなと思っていたのですが、ティッシュケースなら小さな布でも作品になります。タグやレースを少し足すだけでも雰囲気が変わるので、初心者でもアレンジしやすいです。

価格は巾着が500円〜1000円前後、ティッシュケースが500円〜1200円前後で見かけることが多い印象です。ただし、こちらも材料費や送料によって変わるので、あくまで目安として考えるのが良さそうです。

マスクとエコバッグ需要

マスクとエコバッグも、ハンドメイドでよく見かけるジャンルです。

ただ、マスクについては健康に関わる表現になりやすいので、説明の書き方には注意が必要だと感じました。「感染を防ぎます」といった断定は避けて、素材や肌触り、洗って使えることなど、事実ベースで書く方が安心です。

ここ、気になりますよね。

売りたい気持ちがあっても、誤解を招く表現は避けた方が長く続けやすいと思います。

エコバッグは丈夫さが大事

エコバッグは、使い勝手と丈夫さが大事だと思います。

買い物で使うものなので、持ち手の付け根に負荷がかかります。だから、返し縫いや補強ステッチを入れておくと安心感が出ます。

また、折りたたんで持ち運べるかどうかもポイントです。収納ポーチ付きにすると、「バッグの中に入れておきたい」と思ってもらいやすいかもしれません。

エコバッグはサイズが大きくなりやすいので、送料には注意が必要です。せっかく売れても、送料と手数料で利益が少なくなることがあります。価格を決める前に、梱包後の厚みや重さを考えておくと安心です。

メルカリでミシンのハンドメイドを売るコツ

ミシンのハンドメイドで売れるものを作っても、出品ページがわかりにくいと売れにくくなってしまうと思います。

私もメルカリの出品ページをいろいろ見ていて、写真や説明文が丁寧なものは安心感があるなと感じました。

逆に、サイズが書いていなかったり、内側の写真がなかったりすると、ちょっと不安になりますよね。

写真は明るく、情報が伝わるように撮る

ハンドメイド作品は、写真がかなり大事です。

特に布小物は、色味やサイズ感、内側の作りが写真で伝わるかどうかで印象が変わります。

撮るなら、次のような写真があると親切です。

・正面
・裏側
・内側
・サイズ感がわかる写真
・生地のアップ
・使用イメージ

自然光の入る場所で撮ると、色がきれいに見えやすいです。背景はごちゃごちゃさせず、作品が主役になるようにすると見やすいかなと思います。

商品説明はテンプレ化するとラク

副業として続けるなら、商品説明はテンプレ化した方がラクです。

毎回ゼロから書くと時間がかかります。サイズ、素材、注意点、発送方法、ハンドメイド品であることなど、よく使う項目はあらかじめ決めておくと出品しやすいです。

たとえば、以下のような項目があるとわかりやすいです。

・商品名
・サイズ
・素材
・用途
・お手入れ方法
・発送方法
・注意事項

このあたりを整えておくと、買う人も安心しやすいと思います。

メルカリで副業を始めるなら利益を意識する

メルカリでハンドメイド副業を始めるとき、つい「売れた金額」に目がいきがちです。

でも、実際には利益を見ることが大事ですよね。

販売価格から、材料費、送料、手数料を引いた残りが利益になります。ここを考えずに価格をつけると、売れてもほとんど残らないことがあります。

ここ、かなり気になりますよね。

私も最初に計算してみて、「思ったより残らないかも」と感じました。だからこそ、価格を決める前にざっくりでも計算した方がいいです。

利益計算で見る項目

価格を決めるときは、最低でも次の項目を見ておくと安心です。

・生地代
・ファスナーやひもなどの材料費
・タグや接着芯などの副資材
・梱包材
・送料
・販売手数料
・制作時間

最初から高い利益を狙うのは難しいかもしれません。でも、自分の作業時間をまったく考えない価格にすると、続けるのがしんどくなります。

副業として続けたいなら、「無理なく作れる価格」にすることも大事かなと思います。

入園グッズとレッスンバッグ

入園グッズやレッスンバッグは、季節によって需要が高まりやすいジャンルです。

特に春前は、保育園、幼稚園、小学校の準備で必要になる人が増えます。レッスンバッグ、上履き入れ、体操着袋、給食袋などは、ハンドメイドでもよく見かけますよね。

私も調べていて、入園入学グッズはかなり需要があるなと感じました。

ただし、サイズ指定がある場合も多いので、オーダーを受けるなら注意が必要です。初心者のうちは、いきなりフルオーダーにするより、定番サイズで出品する方が続けやすいかなと思います。

入園グッズで書いておきたいこと

入園グッズを出品するなら、説明文に次のような情報があると親切です。

・縦横のサイズ
・マチの有無
・裏地の有無
・持ち手の長さ
・名前タグの有無
・洗濯時の注意
・入る物の目安

買う側は「園や学校の指定に合うか」を気にしています。なので、サイズはできるだけ具体的に書いた方がいいです。

キャラクター生地は注意が必要

入園グッズではキャラクター柄の生地も人気ですが、販売する場合は商用利用できるか注意が必要です。

ここは私も調べていて、かなり大事なところだと感じました。かわいいからといって何でも販売できるわけではありません。

生地の商用利用可否、キャラクター名やロゴの扱いなどは、公式情報を確認した方が安心です。迷う場合は無理せず、商用利用可能な生地を選ぶ方が安全かなと思います。

ベビー・キッズ用品が売れやすい理由

ベビー・キッズ用品も、ハンドメイドで人気のあるジャンルです。

スタイ、ガーゼハンカチ、おむつポーチ、ベルトカバーなど、使う目的がはっきりしているものが多いですよね。

さらに、洗い替えが必要だったり、プレゼント需要があったりするので、複数購入につながりやすいのかなと思います。

ただし、赤ちゃんや子どもが使うものなので、安全面には特に気をつけたいところです。

素材と縫製の丁寧さが大事

ベビー用品は、かわいさだけでなく安心感も大切です。

肌に触れるものなら、ダブルガーゼやコットンなど、素材をきちんと書くと親切です。また、洗濯時の縮みや色落ちの可能性も一言添えておくと、誠実な印象になります。

小さなボタンや飾り、金具などは、誤飲や引っ掛かりのリスクも考える必要があります。

ここは「かわいいから付ける」だけではなく、「使う人にとって安全か」を考えることが大事かなと思います。

ギフト需要ならセット化が強い

ベビー・キッズ用品は、ギフトとして選ばれることもあります。

同じ柄のスタイ、ガーゼハンカチ、ミニ巾着などをセットにすると、見た目にまとまりが出てプレゼント感が高まります。

ラッピング対応ができる場合は、説明文に書いておくと選ばれやすくなるかもしれません。

推し活グッズとぬい服

最近、ハンドメイドでよく見かけるのが推し活グッズやぬい服です。

ぬいぐるみ用の服、ポーチ、推しカラーの小物などは、写真映えしやすく、欲しい人に刺さりやすいジャンルだと感じました。

特にぬい服は、小さいサイズなので材料が少なくて済みます。色や布の組み合わせで雰囲気も変えやすいので、同じ型から展開しやすいのも魅力です。

ここ、気になりますよね。

ただ、サイズ感が合うかどうかがかなり重要なので、説明は丁寧に書いた方がいいと思います。

ぬい服はサイズ表記が重要

ぬい服を販売するなら、「何cmのぬいぐるみに対応するか」を書く必要があります。

ただし、同じ10cm、15cmでも体型が違うことがあります。なので、「対応目安」として書いたり、着用写真を載せたりすると親切です。

説明文には、次のような内容があると安心です。

・対応サイズの目安
・着用写真のぬいぐるみサイズ
・着脱方法
・素材
・強く引っ張らないなどの注意点

小さい作品ほど、縫製の細かさも見られやすいです。丁寧に作ることで、リピートにもつながりやすいジャンルかなと思います。

権利関係には注意する

推し活ジャンルは、キャラクター名やロゴ、公式画像の扱いなど、権利に関わる部分があります。

ここは攻めすぎない方が安全です。公式の名称や画像を無断で使わず、色やサイズ、仕様で伝えるようにした方が長く続けやすいと思います。

販売前には、利用規約や公式情報を確認することが大切です。

ミシンのハンドメイドで売れるものまとめ

ミシンのハンドメイドで売れるものを初心者目線で考えるなら、まずはポーチ、巾着、ティッシュケースのような布小物から始めるのが良いかなと思います。

理由は、作りやすくて、使い道がわかりやすくて、写真でも魅力を伝えやすいからです。

慣れてきたら、エコバッグやマスクケース、入園グッズ、ベビー用品、推し活グッズ、ぬい服などに広げていくと、売れるチャンスも増えていきます。

ただし、最初から全部に手を出すと大変です。

私としては、まずひとつ型を決めて、同じ形で色柄違いを作るのが良いかなと思います。作り方に慣れると仕上がりも安定しますし、写真や説明文も使い回しやすくなります。

今日から始めやすい一歩

ミシン初心者がハンドメイド販売を始めるなら、まずは次の流れが現実的かなと思います。

・四角い布小物を1つ決める
・同じ型で3点ほど作ってみる
・写真の撮り方をそろえる
・説明文のテンプレを作る
・価格は材料費、送料、手数料を考えて決める
・いいねや質問などの反応をメモする

売れるものは、作品だけで完成するわけではないと思います。写真、説明文、価格、発送方法まで含めて、はじめて「買いやすい商品」になるんですよね。

ここ、気になりますよね。

ミシンを始めたばかりでも、作りやすいものから少しずつ経験を積めば、ハンドメイド販売に挑戦することは十分できると思います。

無理なく作れるものを選んで、まずは小さな一品から始めてみるのがいいかなと思います。

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