オルガンミシン針の種類と選び方完全ガイド

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こんにちは。【ミシンと一緒に楽しい毎日手芸】運営者の「ミシン男児」の次男「ミシン男次男」です。

ミシンを始めたばかりのころって、針選びでけっこう迷いませんか?

私も最初は「ミシン針なんて、どれも同じようなものかな」と思っていたんですが、オルガンミシン針の種類を調べてみると、番号の見方、家庭用と工業用の違い、ニット用やデニム用の使い分けなど、思った以上に奥が深くてびっくりしました。

ここ、気になりますよね。

特に「HA×1って何?」「DB×1って家庭用でも使えるの?」「#11と#14はどう違うの?」みたいな疑問が出てくると、どこから整理したらいいのか分からなくなりがちです。

そこで今回は、ミシン初心者の私がいろいろ調べて、実際に針を選ぶときに「ここを押さえておくと迷いにくいな」と感じたポイントを、できるだけラフにまとめていきます。

オルガン針の公式情報を確認したい方は、こちらの公式ホームページも参考になりますよ。
https://organ-needles.com/product/house/

また、家庭用のオルガン針を探すなら、楽天市場でもいろいろ見つかります。

オルガンミシン針#9

オルガンミシン針は種類が多いから最初に整理するとラク

オルガンミシン針を調べると、HA×1、HA×1SP、HA×1DE、DB×1など、いろんな型番が出てきます。

正直、最初に見たときは「暗号かな?」と思いました。

でも、ざっくり分けると考え方はシンプルです。

まず見るべきなのは、あなたのミシンが家庭用なのか、職業用・工業用なのかというところです。家庭用ミシンなら、基本的にはHA×1系の針を使うことが多いです。一方で、職業用や工業用ミシンではDB×1など、別の針システムが指定されていることがあります。

つまり、最初から「どの針が一番いいか」で考えるより、「自分のミシンに合う規格はどれか」を確認するのが先なんです。

ここを間違えると、見た目が似ていても取り付けられなかったり、無理に使って目飛びや糸切れ、針折れにつながったりすることもあります。

私はここを知ってから、針を買う前に必ずミシンの説明書を見るようになりました。ちょっと面倒に感じるんですが、買い間違いを防げるのでかなり安心ですよ。

オルガン針の番号は「針の太さ」の目安

オルガン針を選ぶときに出てくる#9、#11、#14、#16などの番号は、ざっくり言うと針の太さの目安です。

番号が小さいほど細め、番号が大きいほど太めと考えると分かりやすいかなと思います。

たとえば、薄い布なら#9や#11、普通地なら#11、少し厚めの布なら#14、デニムや帆布のような厚地なら#16あたりが候補になります。

ただし、番号だけで決めるのはちょっと危ないです。

なぜかというと、同じ#11でも、普通地用なのか、ニット用なのか、刺しゅう用なのかで針先の形や糸穴の大きさが違うからです。

私も最初は「とりあえず#11なら何でもいいのかな」と思っていたんですが、ニット生地を普通針で縫って目飛びしたことがありました。そのときに、針の太さだけじゃなくて、素材に合った種類を選ぶことが大事なんだなと実感しました。

家庭用ミシンならまずHA×1をチェック

家庭用ミシンでよく使われるのが、HA×1という規格です。

オルガン針の家庭用ミシン針でも、一般生地用のHA×1が基本になります。綿や麻、ブロード、シーチングなど、よく使う普通の布を縫うなら、まずここから考えると分かりやすいです。

でも、家庭用の針にも用途別の種類があります。

ニットならHA×1SP、デニムならHA×1DE、レザーならHA×1LL、キルトならHA×1QU、刺しゅうならHA×1EBのように、素材や目的に合わせた針があります。

ここを知っておくと、「なんか縫いにくいな」と思ったときに、糸調子だけをいじるのではなく「針が合っていないのかも」と考えられるようになります。

私の場合、ミシン初心者のころはトラブルが出るとすぐにミシン本体を疑っていました。でも、実際には針を替えただけで縫い目が安定することもあったんです。

針って小さい部品ですが、仕上がりにかなり影響するんだなと感じました。

ニットにはニット用針を使うと安心

Tシャツやリブ、スムース、天竺のような伸びる生地を縫うなら、ニット用針を使うのがおすすめです。

オルガン針なら、家庭用ではHA×1SPが代表的です。

ニット生地は、織物と違って編み目でできています。普通のとがった針で無理に刺すと、生地の糸を切ってしまったり、目飛びが出たりすることがあります。

ニット用針は、針先が少し丸いボールポイントになっていて、生地の編み糸を切り裂きにくいのが特徴です。

私も最初、ニットを普通針で縫って「なんでこんなに縫い目が飛ぶんだろう」と悩みました。糸を掛け直したり、糸調子を変えたりしたんですが、なかなか安定しませんでした。

そこでニット用針に替えてみたら、急に縫いやすくなったんです。

もちろん、すべてのトラブルが針だけで解決するわけではないですが、ニットで目飛びするなら、まず針の種類を見直す価値はかなりあると思います。

デニムや帆布にはデニム用針が頼りになる

デニムや帆布のような厚い生地を縫うときは、デニム用針が候補になります。

家庭用なら、オルガン針のHA×1DEのような厚地向けの針ですね。

厚い生地を普通針で縫うと、針がしなったり、段差でうまく進まなかったり、最悪の場合は針が折れることもあります。ここ、ちょっと怖いですよね。

私も厚地を縫ったときに、針が「ガツン」と当たるような音がして焦ったことがあります。そのときは無理に進めず、針と糸、縫うスピードを見直しました。

デニム用針を使うときは、針だけでなく糸の太さも一緒に考えるのが大事です。太い糸を使うなら、それに合う針穴のサイズも必要になります。

あと、厚地を縫うときはスピードを出しすぎない方が安心です。ゆっくり進めるだけでも、針への負担がかなり減る感じがします。

家庭用ミシンで厚地を縫う場合は、ミシン本体の対応範囲も必ず確認してください。無理に縫い続けると、針だけでなくミシン本体にも負担がかかるかもしれません。

工業用・職業用ミシンはDB×1など指定規格を確認

職業用ミシンや工業用ミシンでは、DB×1という針が出てくることがあります。

ただ、ここで注意したいのが、DB×1は家庭用のHA×1とは別物ということです。

名前の雰囲気が似ていても、長さや軸の形、取り付け方などが違うため、自己判断で流用するのはおすすめできません。

工業用や職業用の針は、ミシンの機種によって指定されている針システムが違うことがあります。DB×1、DP×5、DC系、UY系など、いろいろな種類があるので、必ず説明書やメーカー情報を確認した方が安心です。

私はこのあたりを調べていて、「工業用針」とひとことで言っても、かなり細かく分かれているんだなと感じました。

家庭用ミシンの感覚で「これも似てるから使えるかも」と考えるのは危ないです。

針折れや目飛びだけでなく、釜や針板に当たって部品を傷める可能性もあるので、工業用・職業用は特に慎重に選びたいところです。

ミシン針の交換は向きと差し込みが大事

ミシン針の交換は、作業自体はむずかしくありません。

電源を切って、針止めねじをゆるめて、古い針を外します。新しい針を正しい向きで奥まで差し込み、ねじを締めれば交換できます。

ただ、この「正しい向き」と「奥まで差し込む」が本当に大事です。

私も最初は、針を差し込めているつもりでも少し浅かったり、向きが不安だったりしました。見た目では合っているように見えても、少しズレているだけで目飛びや糸切れにつながることがあります。

ミシン針の交換方法をもう少し詳しく確認したい方は、こちらの記事も参考になります。
https://www.sewingmachine-boy.com/misinbaritukekata/

針は消耗品なので、曲がった針や先が傷んだ針は使い続けない方が安心です。縫い目が急に乱れたときや、布に刺さる音がいつもと違うときは、まず針交換を試してみるのもアリですよ。

目飛びや糸切れが出たら針を疑ってみる

ミシンで目飛びや糸切れが出ると、つい糸調子やミシン本体の故障を疑いたくなります。

でも、私がいろいろ試して感じたのは、まず針を確認するのがかなり大事ということです。

針が古い、曲がっている、素材に合っていない、向きが違う、奥まで入っていない。こういう小さな原因で、縫い目が一気に不安定になることがあります。

特にニットで目飛びするならニット用針、厚地で針が苦しそうならデニム用針や太めの番手に見直すと、改善することがあります。

それでも直らない場合は、上糸の掛け方、下糸のセット、針板やかま周りのホコリ、糸と針の相性なども順番に確認するといいかなと思います。

目飛びについて詳しく確認したい方は、こちらの記事も参考になります。
https://www.sewingmachine-boy.com/misinmetobinaosi/

針折れ、金属音、針板への接触がある場合は、無理に縫い続けないでください。針の破片が飛んだり、ミシン本体を傷めたりする可能性があります。異常が続くときは、修理店や専門店に相談した方が安心です。

オルガンミシン針の種類は「ミシン・素材・番手」の順で選ぶ

オルガンミシン針の種類を選ぶときは、まず自分のミシンに合う規格を確認します。

家庭用ならHA×1系、職業用・工業用ならDB×1などの指定規格を確認するのが最初です。

次に、縫う素材を見ます。

普通地なら一般用、ニットならニット用、デニムや帆布ならデニム用、革や合皮ならレザー用というふうに、素材に合わせて針の種類を選びます。

最後に、布の厚みや糸の太さに合わせて番手を選ぶと、かなり整理しやすいです。

私も最初は、針の型番が多すぎて「もう何を買えばいいの?」となっていました。でも、順番を決めて考えるとかなりラクになりました。

完璧に覚えなくても大丈夫です。

まずは、自分のミシンに合う針の規格を知ること。そして、普通地・ニット・厚地で針を使い分けること。この2つだけでも、買い間違いや縫いトラブルはかなり減らせると思います。

オルガンミシン針は種類が多いですが、布に合った針を選べるようになると、ミシンが少し楽しくなりますよ。

「うまく縫えないな」と思ったときは、ミシンのせいにする前に、まず針を見直してみてください。意外とそれだけでスッと解決するかもしれません。

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