こんにちは。【ミシンと一緒に楽しい毎日手芸】運営者の「ミシン男児」の次男「ミシン男次男」です。
今回は「キャンドゥのハンディミシンって廃盤なの?」「売ってないけど、もう買えないの?」という疑問について、ミシンを始めたばかりの私なりに色々調べて、実際に探すときに大事だなと思ったことをまとめていきます。
キャンドゥのハンディミシン、気になりますよね。
私も最初は「100均でハンディミシンが買えるならめちゃくちゃ便利じゃん!」と思って探したんですが、いざ店舗に行くと見当たらないことがありました。そこで「もしかして廃盤?」と気になって調べてみたんです。
結論から言うと、キャンドゥのハンディミシンは「廃盤」とはっきり断定するよりも、「店舗やタイミングによって見つかりにくい商品」と考えたほうがよさそうです。
キャンドゥ公式の商品情報には「コンパクトハンディミシン」という商品ページがあります。ホチキスを使うような感覚で、ちょっとした縫い物やほつれ直しに使えるアイテムですね。
公式情報を確認したい場合はこちらです。
https://netshop.cando-web.co.jp/view/item/000000011484
ただし、公式ネット通販では「販売期間外」と表示されることがあります。これを見ると「やっぱり廃盤なのかな?」と思ってしまいますよね。でも、100均の商品は在庫切れ、入荷待ち、販売枠の調整などで一時的に買えなくなることもあるので、表示だけで完全に廃盤と決めつけるのは少し早いかなと思います。
私が調べていて感じたのは、100均の人気商品はかなり入荷に波があるということです。
特にハンディミシンみたいに「安い」「小さい」「便利そう」と思われやすい商品は、SNSなどで話題になると一気に売れてしまいます。入荷してもすぐに棚からなくなってしまうこともあるので、たまたま行った店舗にないだけで「もう売ってない」と感じやすいんですよね。
売っていない理由としては、主に次のようなパターンが考えられます。
一時的に在庫が切れている場合もありますし、店舗によってそもそも取り扱いがない場合もあります。また、入荷数が少なくてすぐ売り切れてしまうこともあります。100均は店舗ごとに棚の作りや仕入れが違うので、「A店にはないけどB店にはある」ということも普通にありそうです。
私が探すなら、まず手芸コーナーを見ます。
糸、針、糸通し、メジャー、裾上げテープなどが置いてある場所ですね。なければ、補修グッズのコーナーや、旅行用ソーイングセットの近くも見てみます。小さい商品なので、棚の上段や下段にひっそり置かれていることもありそうです。
店員さんに聞くときは、「ハンディミシンありますか?」だけだと伝わりにくいかもしれません。
私なら、「手芸コーナーにある、ホチキスみたいに押して使う小さいミシンはありますか?」と聞きます。もし価格を伝えるなら「440円くらいのコンパクトな手動ミシン」と言うと、より伝わりやすいかなと思います。
ここ、けっこう大事です。
「ミシン」と言うと家庭用ミシンをイメージされることもあるので、「ホチキスみたいな形」「手のひらサイズ」「手動で使う」という特徴を伝えたほうが探してもらいやすいです。
では、見つからなかった場合はどうすればいいのか。
私だったら、キャンドゥだけにこだわらず、代替品も一緒に探します。
たとえば、ほつれを止めたいだけなら、ほつれ止め液や布用接着剤でも十分なことがあります。ズボンやスカートの裾上げなら、裾上げテープのほうが簡単で仕上がりが安定することもあります。短い仮止めなら、布用両面テープや仮止めクリップも便利です。
「ちょっと縫いたい」だけなら、実は普通の針と糸が一番確実だったりします。
私もミシンを始めたばかりの頃は、「ミシンっぽい道具なら何でもラクに縫える」と思っていたんですが、調べてみるとハンディミシンにも得意・不得意があるんですよね。
ハンディミシンが向いているのは、薄手の布の短い補修や、ちょっとした仮縫いです。
逆に、デニムの裾上げ、ジャージやニットのような伸びる生地、長い距離をきれいに縫う作業にはあまり向かないことがあります。ここを知らずに買うと、「思ったより縫えない」「糸が絡む」「布が進まない」と感じてしまうかもしれません。
なので、キャンドゥのハンディミシンが見つからないときは、まず「何を直したいのか」を考えるのがおすすめです。
ほつれを止めたいのか、裾上げをしたいのか、仮止めをしたいのか。目的が決まると、選ぶ道具もかなり変わります。
もし「どうしてもハンディミシンが欲しい」「キャンドゥで見つからないから別の商品を探したい」という場合は、楽天市場などでハンディミシンを探すのも一つの方法です。
楽天でハンディミシンを探すなら、こちらからチェックできます。
楽天で選ぶときは、価格だけで決めないほうがいいです。
口コミを見るなら、「何の布を縫ったのか」「どれくらいの距離を縫ったのか」をチェックするのがおすすめです。数センチのほつれ直しで使えた人と、ズボンの裾を一周縫おうとした人では、感じ方がまったく違うからです。
私が買うなら、口コミで「薄手の布に使えた」「裾のちょっとした補修に使えた」「日本語説明書があった」などの情報を見ます。逆に、「厚手は無理だった」「糸が絡みやすかった」という口コミが多い場合は、自分の用途に合うか慎重に考えます。
メルカリなどのフリマサイトで探す方法もありますが、個人的には少し注意が必要かなと思います。
なぜなら、元の価格が安い商品でも、送料や手数料が乗ると高くなりやすいからです。さらに、未使用と書いてあっても、長期保管で針がサビていたり、付属品が足りなかったりする可能性もあります。
フリマで買うなら、針まわりの写真、本体の割れ、付属品の有無、動作確認済みかどうかは見ておきたいですね。写真が少ない出品や説明が短すぎる出品は、私はちょっと慎重になります。
セリアやダイソーにも似たような商品があるのか気になるところですが、これも店舗や時期によって差がありそうです。
セリアは手芸用品が充実している店舗も多いので、裁縫コーナーや補修用品コーナーを見る価値はあります。ダイソーも針、糸、裾上げテープ、仮止めクリップなどは揃いやすいので、ハンディミシンがなくても補修道具は見つけやすいと思います。
私の感覚では、キャンドゥのハンディミシンを探し続けて疲れるより、「今すぐ直したいもの」に合わせて道具を選ぶほうが満足しやすいです。
たとえば、ズボンの裾上げなら裾上げテープ。ほつれ止めならほつれ止め液。しっかり長持ちさせたいなら手縫い。これだけでもかなり解決できます。
もちろん、「ミシンっぽく縫ってみたい」「手芸の入り口として試してみたい」という気持ちなら、ハンディミシンは楽しいアイテムだと思います。
ただし、家庭用ミシンと同じ感覚で使えるものではなく、あくまで簡易的な補修道具として考えたほうがよさそうです。ここを知っておくだけで、買ったあとに「思っていたのと違った」となりにくいかなと思います。
まとめると、キャンドゥのハンディミシンは、見つからないからといってすぐに廃盤と決めつけなくてもよさそうです。
公式商品ページは残っていますし、販売期間外の表示が出ることもありますが、100均商品は在庫や入荷タイミングの影響を受けやすいです。探すなら、複数店舗を見たり、手芸コーナーだけでなく補修用品コーナーもチェックしたり、店員さんに特徴を伝えて聞いてみるのがおすすめです。
そして、見つからなかったときは、無理に探し続けなくても大丈夫です。
あなたが直したいものに合わせて、裾上げテープ、ほつれ止め液、布用テープ、手縫い道具、電動ハンディミシンなどを選べば、ちゃんと代わりになります。
キャンドゥのハンディミシン廃盤に振り回されるより、「自分が何を直したいか」から考えると、失敗しにくいですよ。
私もミシン初心者として、最初は道具選びでかなり迷いました。でも調べてみると、安い道具にも向き不向きがあるんだなとわかってきました。
あなたも、焦って買わずに、自分の目的に合う道具を選んでみてくださいね。ちょっとした補修ができるようになるだけで、手芸ってかなり楽しくなりますよ。

